長時間勤務の朝10時から翌朝6時までのデリヘル嬢は本当に存在するのか
一般的なデリヘルの出勤は早番と遅番に分かれており、勤務時間は早いと2時間、長いと8時間ほどです。
平均すると6時間ぐらいがデリヘル嬢の勤務時間です。
しかしお店によって朝10時から翌朝6時までの出勤の子がいます。
本当にそんな長い時間出勤しているのか、いたとしたらいつ寝ているのか、目的は何なのか女の子の実態を解説していきます。
デリヘルで長時間勤務している子を見かけたら参考にして下さい。
長時間勤務する女の子は本当に実在する
デリヘルの営業時間は一般的なお店だと朝10時から夜中0時までが基本となっています。
しかしお店によっては日の出までだったり、朝6時までだったり、24時間営業してたりすることがあります。
長時間勤務する子になると、朝10時に出勤して翌朝6時に帰る子もいます。
本当にそんな子がいるのか疑問に思われるかもしれませんが実在します。しかも全国各地に長時間勤務している子がいるのです。
毎日のように出勤しているので架空の女の子なのでは思われがちですが、暇なときなら何時に電話してもすぐに来てくれます。
朝から徹夜で出勤する子は出稼ぎが多い
長時間勤務する子の生活はどうなっているのかというと、地方から出稼ぎに来て寮に住んでいる子が多いです。
寮といっても学生寮のような集団で暮らす寮ではなく、ワンルームマンションのようなセキュリティがしっかりしているマンションです。
一人暮らしの女性でも安心して暮らせるようにお店側が用意しています。
地元の女性の場合は自分の家に帰りますが、出稼ぎの場合は寮なので送り迎えも送迎車です。
客が夜通しロングコースにしてくれれば、ラブホテルでも寝ることができるので、翌日はそこからスタートしていることもあります。
長時間勤務の子は短期間で稼いで辞めていく傾向がある
出勤してくる子の中で長時間のシフトを組んでる子がいたら短期間で稼ぐのが目的です。
地方から出稼ぎに来ている子だと寮に住んでいることが多く、送迎車で送り迎えしてもらっているので移動が楽なのです。
移動している間は寝ることができますし、深夜の時間帯指名して来る客は朝までのロングコースにしてることが多いので、ラブホテルで休むことができます。
ほとんど寮に帰らず次の日を迎える事もあり、自分の家がないので長時間勤務が可能になるというわけです。
プロフィールで出身地を見ると遠くから出稼ぎに来てるのを確認できることもあります。
短期間で稼いで辞めていく子が多いので、可愛い子がいたら早めに指名することをおすすめします。